withのかんたんな使い方

スマホママのマッチングアプリ-with

上場企業が運営する恋活・婚活マッチングサービスのwithは、「運命よりも確実」な出会いを提供するため、メンタリストのDaiGoが監修しています。
心理学で出会いをサポートするというおもしろい特徴を持っているwithの使い方について紹介します。

まずは登録

withの登録は無料です。
Facebookのアカウントがあればすぐに登録できますし、Facebookのアカウントを持っていないか、アカウントを使いたくない人でも電話番号があれば登録できます。

プロフィールの作成

会員登録が終わったら最初にやることはプロフィールの作成です。
プロフィールは、withのマイページ画面から設定できます。
趣味、恋愛・結婚、出身地、職業といった項目に入力していきます。
各項目にはできるだけ具体的に記入していくことで、あなたのプロフィールを見た人があなたの人となりを想像しやすくなります。
個人が特定されない範囲で具体的に記入しましょう。

  • プロフィールには写真を掲載できます。
  • 自分が魅力的に写った写真を選んで掲載しましょう。
  • 写真はプロフィールを見た人の第一印象を左右する大事な要素になります。
  • 集合写真を使うのは止めましょう。
  • 確実に嫌われます。
  • 自分一人が写った写真を使うことが重要です。

さがすで異性を探す

満足のいくプロフィールが出来上がったら、「さがす」画面で異性を検索します。
普通に検索することもできるが、「好みカード」を使って検索することもできます。
グルメ」や「音楽」などのカテゴリーから、自分が興味のあるカードを選んで設定しておくと、同じ好みカードを設定している異性を検索できます。
興味のあるものが共通の相手を見つけられるので、共通の話題で盛り上がることができます。

検索して見つけた異性のプロフィールを見て、気に入った相手に「いいね!」を送って「ありがとう!」が返ってきたらマッチングが成立です。
検索するときに、プロフィールを充実させることの重要性を実感できるでしょう。
ろくに項目に入力していない相手と会いたいとは思わないでしょう。

心理テストあり

withには「超性格分析」、「心理テスト」が用意されていて、どんな異性が自分と相性がいいのかを診断してくれます。
心理テストに関係する期間限定のイベントが行われており、心理テストで相性が良いとされた相手への「いいね!」は無料で送ることができます。
なお、診断結果はプロフィールに表示されるので、それを見た人からの「いいね1」が来ることもあります。
なので、withで心理テストのイベントが行われているときには積極的参加して、診断を受けましょう。

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