すれ違いで出会う恋活・婚活・マッチングアプリのCROSS ME(クロスミー)は、異性ユーザーとすれ違いをしないと話が始まりません。
東京や大阪のような都市なら人間も多いので、クロスミーの利用者も多く、少し街中に出るだけでたくさんの異性ユーザーとすれ違えます。
ならば、人が少ない地方に住んでいたら異性ユーザーとすれ違うことができないのではないか。
その心配はもっともですが、地方にも出会いはあります。
でも、ポツンと一軒家クラスの家に住んでいる人は、家を出て街に出ましょう。
クロスミーはすれ違いから始まる
そもそもクロスミーでは異性ユーザーとのすれ違いを出会いにつなげるマッチングアプリです。
クロスミーのユーザーが、異性のクロスミーのユーザーとすれ違う(接近する)とアプリにそのユーザーが表示されます。
この際に特別な操作は必要としません。
ユーザーはクロスミーを入れたスマホをもって街中を歩き回るだけです。
人が多い場所ほど、クロスミーのユーザーも多いでしょうから、できるだけ人出の多い場所に出かけましょう。
何らかのイベントを狙って出かけるのもいいでしょう。
クロスミーなら地方にも出会いが
東京などの都会のユーザーも地方のユーザーもやることは変わりません。
地方のユーザーも人が多くいる場所に出かけましょう。
ただし、出かける時間や場所には気を遣わないといけません。
たとえば平日昼間に商店街に出かけても、実際にすれ違うのはお年寄りしかいないでしょう。
見かけたお年寄りがクロスミーユーザーだとしてもうれしくないでしょう。
平日の商店街に出かけるなら、仕事が終わった夜の時間帯に出かけるべきです。
可能なら、日頃から下見をしてどんな時間、曜日にどんな年齢層の人が多いのかを把握しておきましょう。
特に、若い女性とすれ違いたいなら、休日の昼間にタピオカドリンクのお店に行ってみるのもいいかもしれません。
田舎だからタピオカのお店がない、と言われてしまうと返す言葉もございません。
出会いのために出歩こう
クロスミーのキモはユーザーとすれ違うことです。
街中に住んでいるのでなければ、家にいても出会いのきっかけが作れません。
もちろん、普通のマッチングアプリのように異性のユーザーを検索することもできます。
出歩くのが嫌だ!!という方は正攻法の検索で出会いを探しましょう。
すれ違い機能を利用したいなら、人が集まる場所に出かけましょう。
離島のような物理的に隔離されている場所に住んでいるならともかく、どんな地方でも人が集まる場所があります。
イベントのタイミングで出かけるなど、すれ違いの確率を上げる方法はいくらでもあります。
実際にクロスミーで出会いを実現しているのは出歩いている人です。
出会いを求めて歩き回っているユーザーがいるのですから、地方にもすれ違いのチャンスは転がっています。